老後を生きるための知恵

身の回りを片付けるコツ

遺品整理

最近注目されているのが、老前整理です。生前整理というのは残される遺族のために財産分けをしたり、遺品の整理をすることです。老前整理というのは老いる前に身の回りの不用品を整理し、身軽になって快適な老後を送ることです。人間は年をとると気力がなくなり、体力も衰えます。そうなってから身の回りを整理しようとしてもできないのです。そのために年をとる前に整理をする必要があるわけです。老いる前にやるのですから、何歳からやっても構わないのです。老前整理のやり方は様々ですが、ゆっくりと楽しみながらやるのがおすすめです。一度に全部を片付けようとすると疲れて挫折します。少しずつ始めるのがポイントです。リストを作って、必要なものと処分するものをわけるとやりやすいです。

第二の人生へのステップ

老前整理が人気なのは、それだけ老後の生活を快適にしようと考える人が多くなったからです。昔と違って老後を積極的に生きていこうと思うことは、高齢化社会を迎えるに当たって良い傾向だといえます。また老前整理には思わぬ楽しみがあります。例えば整理中に古い記念切手や古銭のコレクションなどが出てくることがあります。これらを買い取ってくれるショップがあるので、思わぬ収入につながることがあります。この余録があることも人気の理由です。老前整理を行うと思い出の品々が出てきます。それらの思い出を楽しみながら、1つずつ処分していくことによって、第二の人生に踏み切ることができるというメリットもあります。いずれにしても老前整理をすることによって、過去を振り向くのではなく、前を向いて生きることができるのが人気の最大の理由です。